疾患
アレルギー・膠原病 (23)
1.
アナフィラキシー
2.
関節リウマチ
3.
SLE
4.
シェーグレン症候群
┗ シェーグレン症候群の診断
5.
皮膚筋炎/多発性筋炎
5.
混合結合組織病(MCTD)
7.
ベーチェット病
8.
成人スチル病
9.
リウマチ性多発筋痛症
10.
巨細胞性動脈炎
11.
RS3PE症候群
12.
脊椎関節炎
┗ 強直性脊椎炎
┗ 乾癬性関節炎
15.
血管炎
┗ 顕微鏡的多発血管炎
┗ 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
┗ 多発血管炎性肉芽腫症
┗ 結節性多発動脈炎
┗ クリオグロブリン血症性血管炎
┗ IgA血管炎
16.
血管性浮腫
20.
サルコイドーシス
23.
好酸球性血管浮腫
24.
IgG4関連多臓器リンパ増殖性疾患
25.
菊池病
26.
過粘稠度症候群
27.
薬剤熱
28.
免疫抑制作用のある薬剤使用前HBVスクリーニング
29.
免疫不全状態
30.
ステロイドホルモンの力価換算
免疫抑制作用のある薬剤使用前HBVスクリーニング
免疫抑制作用のある薬剤使用前スクリーニング
・以下を順番どおりにチェックする
① HBs抗原
判定
-
★ 指示がなければ②以降には進まない
② 感染既往の判定
判定
-
★ 指示がなければ③には進まない
③ 予防治療とモニタリング
判定
-
★ ③は潜在性HBV感染を想定している
★ ALT上昇や、HBV DNAの増加があれば、可能なら薬剤をいったん中止して、肝臓内科に相談
-
・HCVに関してはHCV抗体が陽性ならばリアルタイムHCVRNAを測定し肝臓内科に相談
-
参考文献)
1.日本肝臓学会「B型肝炎治療ガイドライン (第4版)」2022年6月