頸長筋腱の結晶誘発性炎症 好発年齢は20〜60歳 急性の頸部痛、頸部運動制限、咽頭痛、嚥下痛、発熱 CRP高値、白血球増多 CTで第1〜2頸椎前面の頸長筋付着部に石灰化像を認める 治療はNSAIDSやステロイドを用いる