指標
    ここでは便利ではあっても、臨床で実際に評価するには手間がかかりすぎるのでなかなか活用しにくい様々な指標、診断、評価をサポートします。

    これらのコンテンツは「疾患」や「症候」の各項目の中にも含まれていますが、用いる頻度の高いものをここにピックアップして利便性を高めました。